海外ファイトとの出会い

海外ファイトとの出会い

マック プロフィール


海外フェティッシュ文化 比較分析担当


海外ファイトとの出会い


私が初めて海外フェティッシュファイトに触れたのは、
偶然辿り着いた Utopia Entertainment の映像でした。


当時、日本のキャットファイトやM格闘を見慣れていた私にとって、
その作品はまったく別物に映りました。


演出の明確さ。
キャラクター設定の強度。
ルールと物語の両立。


「これは単なるフェチ動画ではない」


そう思わせる完成度がありました。


続いて目にしたのが Steel Kittens。
そこでは、よりエンタメ性が強く、
女性同士の構図が“舞台作品”のように設計されていました。


さらに ScissorFoxes では、
よりシンプルで競技性に近いフォーマットが徹底され、
一つの技術特化型ジャンルとして成立していることに驚かされました。


同じ“ファイト”でも、団体ごとに哲学が違う。


その事実が、私の分析欲を決定的に刺激しました。


■ 日本との決定的な違い


海外団体を見て気づいたのは、


「フェティッシュを隠していない」という点です。


日本は、どこか曖昧にする文化。
海外は、構図を明示する文化。


・キャラクター設定を明確にする
・勝敗をエンタメとして見せる
・観客との関係性を構造化する


この違いは、単なる作風の差ではありません。


文化的背景、ジェンダー観、市場構造の違いが、
そのまま映像に反映されているのです。


■ 日本興行との接点


海外分析を続ける中で、
日本では BWP(Battle Women Project) の興行にも注目するようになりました。


BWPは、日本でありながら海外的構造を取り入れ、
舞台型ファイトとして昇華させた存在。


2023年12月には史上最高額を記録したとされ、
フェティッシュ興行が一過性ではないことを証明しました。


海外と日本は、もはや別世界ではない。


相互に影響し合うフェーズに入っていると感じています。


■ マックのスタンス


私は単なる視聴者ではありません。


・団体の歴史を調べる
・市場規模を推定する
・出演者のキャリア動向を追う
・SNS戦略を分析する


そしてAIを活用し、
断片的な情報を整理・精査し、
読者に届けられる形へと翻訳する。


超ニッチなジャンルだからこそ、
感覚論だけでは不十分。


データと現地視点を組み合わせ、
“ここでしか読めない海外フェティッシュの今”を提示します。


■ 今後のテーマ


欧州インディペンデント団体の台頭


サブスク型配信モデルの加速


セルフプロデュース時代の到来


女性主体ブランドの増加


海外ファイトは進化を続けています。


私はそれを追い、
比較し、
日本の読者に届ける。


時に辛口。
時にユーモアも交えながら。


しかし常に本気で。

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