

Fight Pulse(ファイトパルス)は、リアルミックスレスロングの系譜を次ぐ、欧州王者にして現代の盟主です。
このメーカーの作品では
特にカメラワークが素晴らしいかと存じます。
また、
登場する女子レスラーのスキルがしっかりしているのと
対戦する男性陣も、決して屈強な男や、デブも少なく、
女子レスラーがリアルに勝利できるレベルの男性の起用も1つ他社とは違う所。
アメリカなどのメーカーでは、個人メーカーも多く
男子もメタボリック。
だから、女子レスラーの技も決まっても、あまり見ごたえを感じない。
ところが、Fight Pulseであれば
そうした男性は影を潜め、引き締まった細マッチョがメインだ。
また、クリスティの様なハンサムが女子レスラーに負けて、ぐちゃぐちゃにされてしまうのも、
醍醐味なんでしょうね。
試合の中で徐々に追い込まれていく流れも、このメーカーならではの見どころでしょう。
なにより、
試合のスピードが速く、見ごたえがあるものがほとんどです。

一部のメーカーでは、体格に頼った構成や、動きの重さが目立つこともあり、
技が決まっても流れとしての見ごたえに欠ける場面があります。
全体として試合のテンポは速く、
一つひとつの展開に無駄がなく、スピード感があります。
かつてのDWW系の流れを感じさせつつも、
現在のFight Pulseは、それらとは異なる方向に進化しています。